志願殺自
2003年3月19日流行ってるのかしらねーけど集団自殺が多い。
まあ俺は流行には乗らねえタイプなんで、
あんまり、いや、まったく関係ねーけど。
まあ世の中自殺ほど金のかかることはねーわな。
電車遅らせるわけにゃいかねーし、
アパートで死ぬわけにもいかねえ。
死んでまで家族に損害賠償払わせたくねーしな。
まあ生きるのにはこれ以上に金かかるんやろーけどね。
まあ金がどうこうじゃないとは思うけどな。
あんまり知ったようなことは書けねーし、
ナンにも知らねーけど、
なんでこう、世間は自殺者にマイナス的な評価下すんだろーね。
そんなに偉いのかね?マスコミとか場加じゃねーの。
やりたいことやって、何が悪いんだろーね。
そもそも人に迷惑かけてねー奴なんて世の中にいるのかね。
じゃあその偉い頭で世界救ってみやがれよ!
一人じゃなんにもできないくせに。もうバレてるよ。
烏合の衆だろ。笑っちゃうぜ。
俺ぁやりたくねえことやってる場合じゃねーんだよ!
例え誰かに嫌われるようなことがあっても、
愛想笑いなんかできねーよ。
まあ俺は流行には乗らねえタイプなんで、
あんまり、いや、まったく関係ねーけど。
まあ世の中自殺ほど金のかかることはねーわな。
電車遅らせるわけにゃいかねーし、
アパートで死ぬわけにもいかねえ。
死んでまで家族に損害賠償払わせたくねーしな。
まあ生きるのにはこれ以上に金かかるんやろーけどね。
まあ金がどうこうじゃないとは思うけどな。
あんまり知ったようなことは書けねーし、
ナンにも知らねーけど、
なんでこう、世間は自殺者にマイナス的な評価下すんだろーね。
そんなに偉いのかね?マスコミとか場加じゃねーの。
やりたいことやって、何が悪いんだろーね。
そもそも人に迷惑かけてねー奴なんて世の中にいるのかね。
じゃあその偉い頭で世界救ってみやがれよ!
一人じゃなんにもできないくせに。もうバレてるよ。
烏合の衆だろ。笑っちゃうぜ。
俺ぁやりたくねえことやってる場合じゃねーんだよ!
例え誰かに嫌われるようなことがあっても、
愛想笑いなんかできねーよ。
甲本ヒロト
2003年3月17日今日は俺の数少ない尊敬に値する人物の一人、
甲本ヒロトさんの誕生日です。
甲本ヒロトが誰であるのか。
そんなことをいちいち書かないとわからない奴が
日本に多いことに、とりあえず腹が立つ。
誰でも一人や二人ぐらい尊敬する人がいるものだろう。
その”尊敬する人”になりたいとか、
認められたいとかじゃなくて、
その人に自分の存在を知って欲しいってーのはあるよね。
彼がいなかったら今の僕はなかったかも知れない。
わかんないけど、それぐらい僕にとっては大きな人です。
大好きです。
誕生日おめでとう!
「俺みたいな小学生がいたら聴いてほしい。
何も出来なくたって生きてゆける道がある
と言うことを知ってほしい。」
甲本ヒロトさんの誕生日です。
甲本ヒロトが誰であるのか。
そんなことをいちいち書かないとわからない奴が
日本に多いことに、とりあえず腹が立つ。
誰でも一人や二人ぐらい尊敬する人がいるものだろう。
その”尊敬する人”になりたいとか、
認められたいとかじゃなくて、
その人に自分の存在を知って欲しいってーのはあるよね。
彼がいなかったら今の僕はなかったかも知れない。
わかんないけど、それぐらい僕にとっては大きな人です。
大好きです。
誕生日おめでとう!
「俺みたいな小学生がいたら聴いてほしい。
何も出来なくたって生きてゆける道がある
と言うことを知ってほしい。」
奇跡の44口径
2003年3月16日コメカミに44口径の銃口当てて
ぶっ放してみたい。
それは俺が決めたことだから。
例えどうなろーと、
誰にも文句は言わせねーぜ。
”一人”で生きてるわけじゃねーけど、
”おまえ”と生きてるわけでもねーんだぜ。
ぶっ放してみたい。
それは俺が決めたことだから。
例えどうなろーと、
誰にも文句は言わせねーぜ。
”一人”で生きてるわけじゃねーけど、
”おまえ”と生きてるわけでもねーんだぜ。
彼女はアイドル
2003年3月13日俺がスマップに入るとかそんなことよりも、
とにかく俺の若き日のアイドルについて。
俺がまだ鼻垂らしてた小学校の低学年の頃、
あほみたいに光ゲンジが流行ってた。
よく近所のお姉さんに聞かせてもらってた。
その頃俺は、そのお姉さんが好きで
絶対将来有名人になってお姉さんと
楽しいことしたるねん!とか思ってたのだ。
そう、俺にとってのアイドルと言えば、
あの頃の”お姉さん”であって、光げんじでもすまっぷ
でもない。
はっきりと顔は覚えてないけど、
(名前も忘れた)キレイだったのは記憶にある。
キレイっつーか、惚れてたな。
わかんねえ、絶対結婚するとか、
根拠ないけど、確信あったし、ね。
あのお姉さん今頃何してるんだろうか?
すっげー気になる。
小さい頃の”憧れの人”てTVとかそんな遠い場所
じゃなくて、近くにいたのよね。
とにかく俺の若き日のアイドルについて。
俺がまだ鼻垂らしてた小学校の低学年の頃、
あほみたいに光ゲンジが流行ってた。
よく近所のお姉さんに聞かせてもらってた。
その頃俺は、そのお姉さんが好きで
絶対将来有名人になってお姉さんと
楽しいことしたるねん!とか思ってたのだ。
そう、俺にとってのアイドルと言えば、
あの頃の”お姉さん”であって、光げんじでもすまっぷ
でもない。
はっきりと顔は覚えてないけど、
(名前も忘れた)キレイだったのは記憶にある。
キレイっつーか、惚れてたな。
わかんねえ、絶対結婚するとか、
根拠ないけど、確信あったし、ね。
あのお姉さん今頃何してるんだろうか?
すっげー気になる。
小さい頃の”憧れの人”てTVとかそんな遠い場所
じゃなくて、近くにいたのよね。
唐辛子
2003年3月9日そろそろ唐辛子になりたくなってきた。
も、とりあえず赤くなりてえ。
それこそ俺は真っ赤な実を持った
唐辛子になりてえ。
今の肌の色は肌色やん。
いやもう、日本人1億以上おるけど、
俺一人ぐらい赤くなってもいいっしょ。
まあ俺を食っても辛くはないがね。
どうせなら、きつねうどんに入れてくれ。
そんときゃ、きつねをうまくしてやるよ。
も、とりあえず赤くなりてえ。
それこそ俺は真っ赤な実を持った
唐辛子になりてえ。
今の肌の色は肌色やん。
いやもう、日本人1億以上おるけど、
俺一人ぐらい赤くなってもいいっしょ。
まあ俺を食っても辛くはないがね。
どうせなら、きつねうどんに入れてくれ。
そんときゃ、きつねをうまくしてやるよ。
ペンは文字よりも弱し!
2003年3月8日元気かい?
俺はと云えば元気すぎてしんどいぐらいです。
人文字とかなんじゃい!あれ。
反戦の人文字あったやん。
平和なところで平和なやつが平和なことしててもさ、
説得力ねーんよね。
日本でやるんだったら、なんでイラクまで
行ってやらんのかな?
「現地まで行く」っていう発想にはならんのかね?
まあ、ただの自己満足なんだろーね。
ボランティアとか自己満やしね、あんなもん。
てか遠くの国(イラク)のことより、
近くの国(北ちょーせん)のこと想えよ。
遠くの誰かを喜ばせるということは、
近くの誰かを悲しませること、
と言いいつつ今日はペンをおこう。
(つっても意見押し付けてるわけじゃないので、
頭のいい君は反論しないでね)
俺はと云えば元気すぎてしんどいぐらいです。
人文字とかなんじゃい!あれ。
反戦の人文字あったやん。
平和なところで平和なやつが平和なことしててもさ、
説得力ねーんよね。
日本でやるんだったら、なんでイラクまで
行ってやらんのかな?
「現地まで行く」っていう発想にはならんのかね?
まあ、ただの自己満足なんだろーね。
ボランティアとか自己満やしね、あんなもん。
てか遠くの国(イラク)のことより、
近くの国(北ちょーせん)のこと想えよ。
遠くの誰かを喜ばせるということは、
近くの誰かを悲しませること、
と言いいつつ今日はペンをおこう。
(つっても意見押し付けてるわけじゃないので、
頭のいい君は反論しないでね)
ぼくの好きな先生
2003年3月6日まあもう俺が幼稚園のトキの話やから
50年ぐらい前の話になるんやけど・・・
すげえ美人な先生がいたんやけど、
その先生がある日突然ゲロ吐いたのよ。
当時の俺は美人がゲロるなんてえ思っちゃいねーからさ、
すげ―ショックだったのよ。
「なんで先生キレイやのにゲロったの?」とか
そんな感じの質問した記憶があるが・・・
まあ美人言うても人間やからね、ゲロるし、屁も垂れる
わけなんやけども・・。
なんかきたねー事書いてんなー・・。
なんやろ?
「自分の中での勝手な決め事」ってあるやん。
俺だけか?
この場合なら美人はゲロ吐かねーとか、
あいつはこんなことしねーとかさ・・・。
まあ視野が狭いっちゅーことなんやけども。
自己虫言うたら自己中なんですけどねえ。
あの先生今何してんだろーとフと思ってみたわけですよ。
まあすげえオバハンになってるとは思うけど、
これ見てたら連絡くれ。よろしく。
50年ぐらい前の話になるんやけど・・・
すげえ美人な先生がいたんやけど、
その先生がある日突然ゲロ吐いたのよ。
当時の俺は美人がゲロるなんてえ思っちゃいねーからさ、
すげ―ショックだったのよ。
「なんで先生キレイやのにゲロったの?」とか
そんな感じの質問した記憶があるが・・・
まあ美人言うても人間やからね、ゲロるし、屁も垂れる
わけなんやけども・・。
なんかきたねー事書いてんなー・・。
なんやろ?
「自分の中での勝手な決め事」ってあるやん。
俺だけか?
この場合なら美人はゲロ吐かねーとか、
あいつはこんなことしねーとかさ・・・。
まあ視野が狭いっちゅーことなんやけども。
自己虫言うたら自己中なんですけどねえ。
あの先生今何してんだろーとフと思ってみたわけですよ。
まあすげえオバハンになってるとは思うけど、
これ見てたら連絡くれ。よろしく。
告白
2003年3月5日びる・げいつが自分より資産持ってるとは思えねー。
東大生が自分より勉強できるとは思えねー。
きむたくが自分よりかっこいいとは思えねー。
はまさきあゆみが自分よりかわいいとは思えねー。
社長が自分より偉いなんて思えねー。
自分より幸せなやつがいるなんて考えられねー。
こんなこと思ってるやついるのか
しらねーが、
おれはそんなやつが大好きだ。
東大生が自分より勉強できるとは思えねー。
きむたくが自分よりかっこいいとは思えねー。
はまさきあゆみが自分よりかわいいとは思えねー。
社長が自分より偉いなんて思えねー。
自分より幸せなやつがいるなんて考えられねー。
こんなこと思ってるやついるのか
しらねーが、
おれはそんなやつが大好きだ。
山田
2003年3月3日なんか名字とかあこがれたりする。
ありきたりでフツーかもしれねーが、
おれは『山田』に憧れる。
すごい響きが好きなのよ。
やまだ。
ヤマダ。
かっこいいよ、山田って。
まじで山田になりたい。
おれは将来山田になるつもりだ。
おれの夢は山田になることであって、
山田と呼ばれることではない。
俺の希望は周りに俺が”山田”であることを
分からせたいことである。
俺は山田が好きなのだ。
俺は山田になる。
ありきたりでフツーかもしれねーが、
おれは『山田』に憧れる。
すごい響きが好きなのよ。
やまだ。
ヤマダ。
かっこいいよ、山田って。
まじで山田になりたい。
おれは将来山田になるつもりだ。
おれの夢は山田になることであって、
山田と呼ばれることではない。
俺の希望は周りに俺が”山田”であることを
分からせたいことである。
俺は山田が好きなのだ。
俺は山田になる。
歩く花殺人事件?
2003年3月1日めんどいので今日で終わり。
今になって新事実発覚しまくりかたやぶり
ストーリー。
歩く花殺人事件? 完結編
今日も快晴だ。
あの忌まわしい事件があってから半年、
ぼく(茎)は今中学受験のために勉強に
燃えまくっている。
そうあの事件がどうなったか話さないといけない。
結論から言えば犯人は山助、芽次郎、根子、草男の
共犯だった(絶対ありえねえ。ホントは一人の
予定やったがめんどいので共犯にした)。
死因はバルビツール酸系のアモバルビタールという睡眠薬。
バルビツール酸系の睡眠薬は今はもう睡眠薬として使用されないが、
ベンゾジアゼピン系や非ベンゾジアゼピン系と違って
大量に飲むと死んだり、また依存性が強い薬だ。
この薬は草男が仕入れていた。
犯行計画をたてたのは山助と芽次郎。
金に困ったからやったとのこと。
(だるいね)
えーっと、根子は犯行計画を知って、
草男を仲間に引き入れた。
全員逮捕され、執行猶予なしの
懲役5年(適当)。
ぼくはこの事件で親友の歩く花をなくした。
すごくショッキングな事件だった。
3年前に妹の華雰(かふん)を交通事故で
なくしたことも思い出したら、
なんだか涙が出てきた。
意味不明に歩く花殺人事件・完
以上、あっけない幕ギレでした。
だるいから勘弁願う。
今になって新事実発覚しまくりかたやぶり
ストーリー。
歩く花殺人事件? 完結編
今日も快晴だ。
あの忌まわしい事件があってから半年、
ぼく(茎)は今中学受験のために勉強に
燃えまくっている。
そうあの事件がどうなったか話さないといけない。
結論から言えば犯人は山助、芽次郎、根子、草男の
共犯だった(絶対ありえねえ。ホントは一人の
予定やったがめんどいので共犯にした)。
死因はバルビツール酸系のアモバルビタールという睡眠薬。
バルビツール酸系の睡眠薬は今はもう睡眠薬として使用されないが、
ベンゾジアゼピン系や非ベンゾジアゼピン系と違って
大量に飲むと死んだり、また依存性が強い薬だ。
この薬は草男が仕入れていた。
犯行計画をたてたのは山助と芽次郎。
金に困ったからやったとのこと。
(だるいね)
えーっと、根子は犯行計画を知って、
草男を仲間に引き入れた。
全員逮捕され、執行猶予なしの
懲役5年(適当)。
ぼくはこの事件で親友の歩く花をなくした。
すごくショッキングな事件だった。
3年前に妹の華雰(かふん)を交通事故で
なくしたことも思い出したら、
なんだか涙が出てきた。
意味不明に歩く花殺人事件・完
以上、あっけない幕ギレでした。
だるいから勘弁願う。
これで断りたまえ
2003年2月28日訪問販売とか電話勧誘ってうざくないですか?
訪問販売法第9条の5って知ってます?
これで断れます(笑)
これをつき返してやりましょう(笑)
第9条の5
(契約を締結しない旨の意思を表示した者に対する勧誘の禁止)
販売業者又は役務提供事業者は、
電話勧誘販売に係る売買契約又は
役務提供契約を締結しない旨の意思を表示した者に対し、
当該売買契約又は当該役務提供契約の
締結について勧誘をしてはならない。
文献
http://www.giga-max.com/houhan.htm
分かってると思うけど、鵜呑みにしないでね。
訪問販売法第9条の5って知ってます?
これで断れます(笑)
これをつき返してやりましょう(笑)
第9条の5
(契約を締結しない旨の意思を表示した者に対する勧誘の禁止)
販売業者又は役務提供事業者は、
電話勧誘販売に係る売買契約又は
役務提供契約を締結しない旨の意思を表示した者に対し、
当該売買契約又は当該役務提供契約の
締結について勧誘をしてはならない。
文献
http://www.giga-max.com/houhan.htm
分かってると思うけど、鵜呑みにしないでね。
教えておくれよ
2003年2月27日教えてくれ。
なんであなたは殺人をしないのか。
なんで強盗しないのか。
なんでレイプしないのか。
なんで放火しないのか。
なんでテロをしないのか。
何が正しいのか間違ってるのか、
知ってるんだったら
頼むから教えておくれよ。
なんであなたは殺人をしないのか。
なんで強盗しないのか。
なんでレイプしないのか。
なんで放火しないのか。
なんでテロをしないのか。
何が正しいのか間違ってるのか、
知ってるんだったら
頼むから教えておくれよ。
フツー
2003年2月26日もう人生終わった・・・そんな
くそったれなこと思ったことあります?
ぼく、あるんですよね(理由は言いませんが)。
まあ誰だってあるかもしれませんけど・・。
まあでも・・なんでしょう?
今までだってなんでも乗り越えてきたわけですよ。
だからいい意味で吹っ切れるんですけどね。
まあ最悪なことがあっても”死ぬ”だけですからね。
そー考えたらなんかあほらしくなってくるんですよ、
何もかもね。
フツー。
とあるフツー。
ありもしないフツー。
人生に”フツー”なんて、ねえよな。
どうでもいいけど・・
くそったれなこと思ったことあります?
ぼく、あるんですよね(理由は言いませんが)。
まあ誰だってあるかもしれませんけど・・。
まあでも・・なんでしょう?
今までだってなんでも乗り越えてきたわけですよ。
だからいい意味で吹っ切れるんですけどね。
まあ最悪なことがあっても”死ぬ”だけですからね。
そー考えたらなんかあほらしくなってくるんですよ、
何もかもね。
フツー。
とあるフツー。
ありもしないフツー。
人生に”フツー”なんて、ねえよな。
どうでもいいけど・・
わかんねえからわかんねえ
2003年2月23日銀行強盗でもやらかして
そろそろ金持ちになろうか
それともヤクザにでもなって
ドンパチに巻き込まれて(古い?)
頭撃たれてくたばろうか
やりたくねえことなんてやらねえのよ
そろそろ金持ちになろうか
それともヤクザにでもなって
ドンパチに巻き込まれて(古い?)
頭撃たれてくたばろうか
やりたくねえことなんてやらねえのよ
歩く花殺人事件?
2003年2月22日土サス!
第3回 「歩く花殺人事件? 解決編?」
5月15日。
僕は久しぶりにコスモスへ行くことにした。
もちろん森代おねーさんに会いたいからだ。
この3日間、歩く花の容態は回復し学校には
来てなかったが、家で療養していたらしい。
来週からは学校へ来るとのことだ。
コスモスへ着くと。店内が慌しかった。警察の人も
来ていた。どうしたんだろうと思い店へ入ろうとしたけど、
警察の人に止められて店に入ることはできなかった。
しょうがないから店の裏側に回って誰か出てこないか
待つことにした。
30分しただろうか。
森代おねーさんが店から出てきた。顔は暗く、
ちょっとやつれた感じがした。
僕が声をかけようとした矢先、誰かが森代おねーさんに
近寄った。木太郎君だった。
森代おねーさんは人目を気にせず、木太郎君にかけより
抱き付いた。森代おねーさんは泣いていた。
木太郎君が僕に気付いたのか話しかけてきた。
「こんなとこで何してんだ?茎君」
「えっあ・・・あの、何かあったんですか?」
僕は聞いた。
「聞いてないのか?・・・実は・・・」
「あっだめ!!」木太郎君が何か言おうとした時、
森代おねーさんがそう叫んだ。
「え?何があったんですか?ちゃんと教えて下さい。
気になるよ・・・。」僕は森代おねーさんに言った。
「実はね・・・・」森代おねーさんは言いにくそうに
言葉を切った。
「実は・・・歩く花君・・・・死んじゃったの・・・」
ぼくは一瞬なんて言われたのかわからなかった。
だけど何度尋ねても、返ってくる答えはいっしょだった。
(まじめんどいので中略)
後日ぼくが聞いた話によれば、
歩く花はコスモスの中で倒れたらしい。
原因は睡眠薬の過剰摂取だった。
警察は五人に容疑者を絞って事情聴取している。
ぼくはなんとかお願いして警察の人の
手帳を見せてもらった。(普通無理!作者より)
以下のことが書いてあった。
山助
男 28歳 コスモス店長
・コスモスの経営が悪化しているのですぐにでもお金が必要。
・銀行に融資を頼んだが断られた経験アリ。
・事件当日はコスモスのキッチンにいた
芽次郎
男 25歳 コスモス店員
・唯一の関西人
・事件当日のアリバイなし。
根子
女 19歳
・時給UPの話を店長とよくしていた。
・大学生、学費は自費、お金には困っていた。
・事件当日はレジのカウンターにいた。
草男
男 21歳
・医師の勧めで睡眠薬を服用中
・診断書があるのでどの薬局でも睡眠薬購入可
・事件当日はコスモスのキッチンにいた。
森代
女 17歳
・目立った特徴ナシ
・事件当日はホールにてウェイトレスをしていた。
以上が、警察の人の手帳に書いてあったことだ。
ぼくは草男君が怪しいと思っている。
歩く花が死んだ原因は睡眠薬過剰摂取だからだ。
でも気になる点が一つある。
そう、睡眠薬のこと。
睡眠薬には色々種類があって、今では二つに大別できる。
一つはベンゾジアゼピン系と言って、
耐性や依存症が生じにくい安全な薬剤である。
セルシン、リーゼ、インスミン、ユーロジンなどがある。
もう一つは、非ベンゾジアゼピン系である。
これはベンゾジアゼピン系薬剤に比べ、より自然な睡眠を誘導する
薬剤として開発されたものだ。
ハルシオンやアモバンなんかが非ベンゾジアゼピン系だ。
ぼくが気になるというのは、現在の睡眠薬は安全性が高く、
依存性も少ないし、副作用もあまり起こらないのだ。
そう、よくドラマなんかで「睡眠薬をたくさん飲んで死ぬ」
って言う設定があるけど、現代の医学で開発された睡眠薬では
死ぬことはほとんどないのだ。
ではなんで歩く花は死んだのだろうか。
草男君が持ってた睡眠薬はベンゾジアゼピン系の
セルシンって言う睡眠薬だったことが後で分かった。
事実上、歩く花がこれを飲んだと言うのは考えにくい。
だってこれを飲んだだけでは死なないからだ。
容疑者は5人。
この中に必ず犯人はいるはずだ
ぼくはそれぞれに事情聴取してみることにした
(※作者より)。
(※ごめん。めんどくさいので、
5人の中に犯人はいるって勝手に決めました。
根拠もないのにね。
しかも茎は警察でもないのに事情聴取できることを
勝手に設定しました。俺が作者=勝手に設定する=おもろくないがな)
意味不明に次週の最終回へ続く。
(たぶん)
第3回 「歩く花殺人事件? 解決編?」
5月15日。
僕は久しぶりにコスモスへ行くことにした。
もちろん森代おねーさんに会いたいからだ。
この3日間、歩く花の容態は回復し学校には
来てなかったが、家で療養していたらしい。
来週からは学校へ来るとのことだ。
コスモスへ着くと。店内が慌しかった。警察の人も
来ていた。どうしたんだろうと思い店へ入ろうとしたけど、
警察の人に止められて店に入ることはできなかった。
しょうがないから店の裏側に回って誰か出てこないか
待つことにした。
30分しただろうか。
森代おねーさんが店から出てきた。顔は暗く、
ちょっとやつれた感じがした。
僕が声をかけようとした矢先、誰かが森代おねーさんに
近寄った。木太郎君だった。
森代おねーさんは人目を気にせず、木太郎君にかけより
抱き付いた。森代おねーさんは泣いていた。
木太郎君が僕に気付いたのか話しかけてきた。
「こんなとこで何してんだ?茎君」
「えっあ・・・あの、何かあったんですか?」
僕は聞いた。
「聞いてないのか?・・・実は・・・」
「あっだめ!!」木太郎君が何か言おうとした時、
森代おねーさんがそう叫んだ。
「え?何があったんですか?ちゃんと教えて下さい。
気になるよ・・・。」僕は森代おねーさんに言った。
「実はね・・・・」森代おねーさんは言いにくそうに
言葉を切った。
「実は・・・歩く花君・・・・死んじゃったの・・・」
ぼくは一瞬なんて言われたのかわからなかった。
だけど何度尋ねても、返ってくる答えはいっしょだった。
(まじめんどいので中略)
後日ぼくが聞いた話によれば、
歩く花はコスモスの中で倒れたらしい。
原因は睡眠薬の過剰摂取だった。
警察は五人に容疑者を絞って事情聴取している。
ぼくはなんとかお願いして警察の人の
手帳を見せてもらった。(普通無理!作者より)
以下のことが書いてあった。
山助
男 28歳 コスモス店長
・コスモスの経営が悪化しているのですぐにでもお金が必要。
・銀行に融資を頼んだが断られた経験アリ。
・事件当日はコスモスのキッチンにいた
芽次郎
男 25歳 コスモス店員
・唯一の関西人
・事件当日のアリバイなし。
根子
女 19歳
・時給UPの話を店長とよくしていた。
・大学生、学費は自費、お金には困っていた。
・事件当日はレジのカウンターにいた。
草男
男 21歳
・医師の勧めで睡眠薬を服用中
・診断書があるのでどの薬局でも睡眠薬購入可
・事件当日はコスモスのキッチンにいた。
森代
女 17歳
・目立った特徴ナシ
・事件当日はホールにてウェイトレスをしていた。
以上が、警察の人の手帳に書いてあったことだ。
ぼくは草男君が怪しいと思っている。
歩く花が死んだ原因は睡眠薬過剰摂取だからだ。
でも気になる点が一つある。
そう、睡眠薬のこと。
睡眠薬には色々種類があって、今では二つに大別できる。
一つはベンゾジアゼピン系と言って、
耐性や依存症が生じにくい安全な薬剤である。
セルシン、リーゼ、インスミン、ユーロジンなどがある。
もう一つは、非ベンゾジアゼピン系である。
これはベンゾジアゼピン系薬剤に比べ、より自然な睡眠を誘導する
薬剤として開発されたものだ。
ハルシオンやアモバンなんかが非ベンゾジアゼピン系だ。
ぼくが気になるというのは、現在の睡眠薬は安全性が高く、
依存性も少ないし、副作用もあまり起こらないのだ。
そう、よくドラマなんかで「睡眠薬をたくさん飲んで死ぬ」
って言う設定があるけど、現代の医学で開発された睡眠薬では
死ぬことはほとんどないのだ。
ではなんで歩く花は死んだのだろうか。
草男君が持ってた睡眠薬はベンゾジアゼピン系の
セルシンって言う睡眠薬だったことが後で分かった。
事実上、歩く花がこれを飲んだと言うのは考えにくい。
だってこれを飲んだだけでは死なないからだ。
容疑者は5人。
この中に必ず犯人はいるはずだ
ぼくはそれぞれに事情聴取してみることにした
(※作者より)。
(※ごめん。めんどくさいので、
5人の中に犯人はいるって勝手に決めました。
根拠もないのにね。
しかも茎は警察でもないのに事情聴取できることを
勝手に設定しました。俺が作者=勝手に設定する=おもろくないがな)
意味不明に次週の最終回へ続く。
(たぶん)
死んでも世界チャンピオンになるんだ!
2003年2月20日俺はさすらいのボクサー。
殴られたら殴り返すぜ。
唾吐かれたら吐き返すぜ。
やれらたことを倍以上で返すぜ。
世界チャンピオンになるんだ。
俺には第一希望しか見えてないぜ。
殴られたら殴り返すぜ。
唾吐かれたら吐き返すぜ。
やれらたことを倍以上で返すぜ。
世界チャンピオンになるんだ。
俺には第一希望しか見えてないぜ。
FOOT DUCK
2003年2月16日そうね、見たよグッドラック。
きむたくバナナ食い過ぎ。
ついでにうちやまりなぽっちゃり過ぎ。
最後に
何とかこう(しばさき?)と中谷みき(やったかな?)似過ぎ
日曜のゴールデンタイムに何が
悲しくてドラマみなあかんねん・・
沙織お嬢さん・・・
きむたくバナナ食い過ぎ。
ついでにうちやまりなぽっちゃり過ぎ。
最後に
何とかこう(しばさき?)と中谷みき(やったかな?)似過ぎ
日曜のゴールデンタイムに何が
悲しくてドラマみなあかんねん・・
沙織お嬢さん・・・
歩く花殺人事件?
2003年2月15日土サス!(かなり長いから暇なときにでも読んで下さい)
第2回 「歩く花殺人事件? 本編?」
次の日ぼく(茎)は、いつもと同じように学校が
終わってからまた歩く花の教室に向かった。
昨日と同じように歩く花の姿が見えなかったので、
近くにいた人に話しかけると歩く花は今日も休みだった。
どうしたんだろう、少し心配になってきたので
学校の帰りにでも家によってみようと思う。
今日僕は500円という大金を持っている。
そう、コスモス(喫茶店)にいる森代おねーさんに
お金を返すためだ。
いつものように商店街に入った僕はコスモスを
見つけて入口で森代おねーさんの姿を探した。
森代おねーさんの姿が見えないので、
近くにいたウェイトレスさんに聞いてみた。
「すみません、森代さん来てますか?」
「あんた誰?」この前森代さんに怒っていた根子と
言う人が答えた。
「いや、あの森代おねーさんに渡したいものがあるん
ですけど。茎っていいます」と僕は答えた。
「茎?笑 なにあんた花か何か??ハハハ茎だって・・
あっごめんごめん。森代ね。今日は来てるよ。
呼んでくるね。」
と言って根子さんは奥へ行った。
「あら、あれ、昨日きたコね。どうしたの?
まさかお金持ってきてくれたの?」森代さんは
僕に会うなりそう言った。
「うん。500円。どうもありがとう。」
僕はそう言って森代おねーさんに500円渡した。
「あっありがとう。でも、名前、茎って言うんだね。
初め誰かと思ってびっくりしたよ。」
「うん。よく変な名前って言われるンだ。」僕は
寂しそうに答えた。
「そうか。ま、名前なんてね。慣れるもんだしね。
あっおねーちゃんそろそろ仕事に戻るね。
500円ありがとね。」
そう言って森代おねーさんは仕事へと戻って行った。
僕は店を出てから歩く花の家へ行くことにした。
歩く花の家はこの商店街から歩いて10分ほどの距離にある。
商店街を抜けてまっすぐ歩くとT字路になっている。
西へ行くと野球場や公園などがり、
東へ行くと高級住宅街である。
歩く花の家はその高級住宅街の中にある。
ここで少し歩く花のことについて述べておこう。
歩く花のお父さんは貿易商で今はオーストラリアに
住んでいる。お父さんが働き者だったために、
けっこう裕福な家庭に育ったのだ。
お母さんはいない。なんでも歩く花が5歳の時に
交通事故だかなんだかで亡くなったらしいけど、
詳しい話は僕は知らない。お父さんがオーストラリア
で住んでるので、今は歩く花とおばさんの葉子さん
二人で豪邸に住んでいる。
高級住宅街の中を歩きやっと歩く花の家へと着いた。
あいかわらずでかい家だな。僕は感心した。(※作者より)
玄関でインターホンを鳴らしたら、葉子おばさんが
出てきたので「茎ですけど、歩く花君いますか?」と聞いた。
※作者より
無論歩く花は一般的にみて金持ちであるので、
当殺人事件の犯人の動機は「お金目当て」で
ある。
「あら茎君久しぶりね」葉子さんはそう言った。
続けて「ちょっとまってね。今玄関開けるから」
と言って、玄関まで出てきてくれた。
螺旋階段を上がって歩く花の部屋に入ると、
歩く花はベッドで寝ていた。
葉子さんの話によれば3日前から高熱を出しているらしい。
僕は歩く花を起さないように気をつけていたが、
ドアが開く音が大きかったのか、彼は起きてしまった。
「ああ茎か。悪いね。ちょっと熱が出たもんでさ。」
歩く花は僕に気付くなりそう言った。
「大丈夫か?こんな時期に熱なんか出してさ。
どうしたのさ?」僕は聞いてみた。
「いや、なんか3日前から調子悪いんだよ。
変なモン食べたかな・・・。」
「どっかに食べに行ったりしたの?」僕は聞いた。
「うーん。特に行ってないけどね。でも、3日前に
葉子おばさんと『コスモス』へ行ったんだ。
でもいつも行ってるからなあ・・・」
「コスモス?」僕は驚いた。
「あっ商店街にある喫茶店の名前だよ。友達の彼女が
コスモスでバイトしてるんだ。だからよく行くんだよ」
「ふーん。僕も昨日と今日行ってきたよ。
森代さんって言う、かわいい人が働いているんだよ」
「森代って・・。茎、森代ちゃんのこと知ってんのか?」
ここで僕は昨日と今日あったことを歩く花に全て話した。
「そうか。そんなことがあったのか。森代ちゃんってね。
俺の友達で木太郎ってのがいるだろ?その木太郎の
彼女なんだよね。かわいいよね、森代ちゃん。」
木太郎とは歩く花の友達で、同じく高級住宅街に
住んでいる。確か3軒となりの家が木太郎君の家で、
僕も2回会ったことがある。正義感の強い人で
森代おねーさんにはピッタリの人だと思う。
「そうか。木太郎君が彼氏なのか。今度森代おねーさんに
会ったらいろいろ聞いてみよっと」僕は独り言のように言った。
それから僕は歩く花と世間話をして家に帰った。
その3日後、歩く花が死んだと言うことを
僕はコスモスで森代おねーさんから聞いた。
意味不明に次週へ続く(たぶん)。
第2回 「歩く花殺人事件? 本編?」
次の日ぼく(茎)は、いつもと同じように学校が
終わってからまた歩く花の教室に向かった。
昨日と同じように歩く花の姿が見えなかったので、
近くにいた人に話しかけると歩く花は今日も休みだった。
どうしたんだろう、少し心配になってきたので
学校の帰りにでも家によってみようと思う。
今日僕は500円という大金を持っている。
そう、コスモス(喫茶店)にいる森代おねーさんに
お金を返すためだ。
いつものように商店街に入った僕はコスモスを
見つけて入口で森代おねーさんの姿を探した。
森代おねーさんの姿が見えないので、
近くにいたウェイトレスさんに聞いてみた。
「すみません、森代さん来てますか?」
「あんた誰?」この前森代さんに怒っていた根子と
言う人が答えた。
「いや、あの森代おねーさんに渡したいものがあるん
ですけど。茎っていいます」と僕は答えた。
「茎?笑 なにあんた花か何か??ハハハ茎だって・・
あっごめんごめん。森代ね。今日は来てるよ。
呼んでくるね。」
と言って根子さんは奥へ行った。
「あら、あれ、昨日きたコね。どうしたの?
まさかお金持ってきてくれたの?」森代さんは
僕に会うなりそう言った。
「うん。500円。どうもありがとう。」
僕はそう言って森代おねーさんに500円渡した。
「あっありがとう。でも、名前、茎って言うんだね。
初め誰かと思ってびっくりしたよ。」
「うん。よく変な名前って言われるンだ。」僕は
寂しそうに答えた。
「そうか。ま、名前なんてね。慣れるもんだしね。
あっおねーちゃんそろそろ仕事に戻るね。
500円ありがとね。」
そう言って森代おねーさんは仕事へと戻って行った。
僕は店を出てから歩く花の家へ行くことにした。
歩く花の家はこの商店街から歩いて10分ほどの距離にある。
商店街を抜けてまっすぐ歩くとT字路になっている。
西へ行くと野球場や公園などがり、
東へ行くと高級住宅街である。
歩く花の家はその高級住宅街の中にある。
ここで少し歩く花のことについて述べておこう。
歩く花のお父さんは貿易商で今はオーストラリアに
住んでいる。お父さんが働き者だったために、
けっこう裕福な家庭に育ったのだ。
お母さんはいない。なんでも歩く花が5歳の時に
交通事故だかなんだかで亡くなったらしいけど、
詳しい話は僕は知らない。お父さんがオーストラリア
で住んでるので、今は歩く花とおばさんの葉子さん
二人で豪邸に住んでいる。
高級住宅街の中を歩きやっと歩く花の家へと着いた。
あいかわらずでかい家だな。僕は感心した。(※作者より)
玄関でインターホンを鳴らしたら、葉子おばさんが
出てきたので「茎ですけど、歩く花君いますか?」と聞いた。
※作者より
無論歩く花は一般的にみて金持ちであるので、
当殺人事件の犯人の動機は「お金目当て」で
ある。
「あら茎君久しぶりね」葉子さんはそう言った。
続けて「ちょっとまってね。今玄関開けるから」
と言って、玄関まで出てきてくれた。
螺旋階段を上がって歩く花の部屋に入ると、
歩く花はベッドで寝ていた。
葉子さんの話によれば3日前から高熱を出しているらしい。
僕は歩く花を起さないように気をつけていたが、
ドアが開く音が大きかったのか、彼は起きてしまった。
「ああ茎か。悪いね。ちょっと熱が出たもんでさ。」
歩く花は僕に気付くなりそう言った。
「大丈夫か?こんな時期に熱なんか出してさ。
どうしたのさ?」僕は聞いてみた。
「いや、なんか3日前から調子悪いんだよ。
変なモン食べたかな・・・。」
「どっかに食べに行ったりしたの?」僕は聞いた。
「うーん。特に行ってないけどね。でも、3日前に
葉子おばさんと『コスモス』へ行ったんだ。
でもいつも行ってるからなあ・・・」
「コスモス?」僕は驚いた。
「あっ商店街にある喫茶店の名前だよ。友達の彼女が
コスモスでバイトしてるんだ。だからよく行くんだよ」
「ふーん。僕も昨日と今日行ってきたよ。
森代さんって言う、かわいい人が働いているんだよ」
「森代って・・。茎、森代ちゃんのこと知ってんのか?」
ここで僕は昨日と今日あったことを歩く花に全て話した。
「そうか。そんなことがあったのか。森代ちゃんってね。
俺の友達で木太郎ってのがいるだろ?その木太郎の
彼女なんだよね。かわいいよね、森代ちゃん。」
木太郎とは歩く花の友達で、同じく高級住宅街に
住んでいる。確か3軒となりの家が木太郎君の家で、
僕も2回会ったことがある。正義感の強い人で
森代おねーさんにはピッタリの人だと思う。
「そうか。木太郎君が彼氏なのか。今度森代おねーさんに
会ったらいろいろ聞いてみよっと」僕は独り言のように言った。
それから僕は歩く花と世間話をして家に帰った。
その3日後、歩く花が死んだと言うことを
僕はコスモスで森代おねーさんから聞いた。
意味不明に次週へ続く(たぶん)。
俺も・・・ダセーよ
2003年2月13日イラク問題がどうだとか
北朝鮮問題がああだとか、
テロがあったとか
松井がメジャーへ行ったとか、
明日卒業するとか、
給料貰ったとか、
告られたとか、
初詣へ行ったとか、
誰かが死んだとか、
クリスマスだとか
誕生日だとか、
メシがうまいとか、
まったく・・・・・・ダセーよ。
そうそう、
話題のGOODLUCK
今週こそは見ねーとな。
まったくもって・・・俺もダセーよ!!
北朝鮮問題がああだとか、
テロがあったとか
松井がメジャーへ行ったとか、
明日卒業するとか、
給料貰ったとか、
告られたとか、
初詣へ行ったとか、
誰かが死んだとか、
クリスマスだとか
誕生日だとか、
メシがうまいとか、
まったく・・・・・・ダセーよ。
そうそう、
話題のGOODLUCK
今週こそは見ねーとな。
まったくもって・・・俺もダセーよ!!